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hiroinnのブログ

30代 夫が脳腫瘍(ガン)で他界。あなたに会いに行くまでの日々をどう暮らそうか‥‥

付き合う人が変わっていく

今までの自分の友達には、

話出来ない。

 

私の状況や気持ちが、

話しても伝わる気がしない。

想像もつかないと思う。

 

変にトンチンカンな事を言われて

傷付いたから、

もう出来れば、話したくない…

当たり障りのない話だけにしたい。

 

 

だから、夫の友達か、

かなり年上の師匠的な人か、

母にしか、

心の深いところを話出来ない。

 

 三人いてるけど、

だからといって、全部100%は話出来ない。

 

結局は、

自分一人で抱えて、生きていくしかない。

 

 

これが、一年間で、学んだこと。

 

 

でも、最近

心の深いところを話できる人と

知り合った。

 

 

年齢は20歳ほど年上なのだけど、

(母でもおかしくない)

お友達感覚でいられる。

過去に「失う」辛い経験をされている方で、

今の私を認めてくれて、

心の在り方をとても柔らかく教えてくれる。

 

その人といると、こんな自分でも攻撃されない、今の自分でも受け入れてもらえる、

と、いう安心感をもてて、

本当に貴重な存在。

 

 

私もこんな人になろうと思う。

 

自分が傷付いたからこそ、

傷付いている人に寄り添える人になろう。

 

 

ありがたい出逢い。

 

これも、夫が頑張って導いてくれてるんやなぁ。

 

 

こうやって、これから私が付き合っていく人、繋がる人は、これまでの人生とは大きく変わっていく気がする。

 

 

友達も変わるだろう。

 

仕事での繋がりも変わるだろう。

 

一周忌の法事

終わった。

何とか終わった。

 

もう当日を迎える時には、疲れはてていたけど、

やっぱり終わると、力が抜けた。

 

正確に言うと、力が抜けるまで、

今回は数日かかった。

それほど、ガチガチだった。

 

法事が疲れるというか、その人と会うだけで

恐くて、緊張する。

 

 

私の気持ちだけで、法事の細かなことを

決めていけたら

こんなにも疲れないのだろうけど、

各所に伺いながら、着地点を探しながら、

準備を進めるのは、本当に大変ですね。

 

これは、施主をやってみないと分からない事だぁ。

 

でもまぁ、何でもそう。

 

近くで少し手を貸し借り、

側で見てたり、しているのと、

本当にやってみるのとは、

全く違う。

 

だから、やったことないのに、

経験したこと無いのに、

分かったようなこと言ってきたり、

押し付けないで欲しいなぁ。

 

この一年で

そんなことが沢山あった。

 

 

私の今の状況

夫ととの絆

私や夫の想いなど、

分からないのに決めつけて

アドバイス?を押し付けないで欲しい。

 

全部攻撃にしか思えない。

 

実際、私の心を更に傷つけようとする

本物の攻撃の人もいるが…

 

 

穏やかで、絶対的な安心がある世界は、もう無くなってしまったのか。

 

あなたがいないと、私は私じゃない。

 

私は「私」じゃない事が、おそろしい。

 

 

5月だなぁ。

 

頭で考えないように、

魂で感じるように。

 

あなたをもっと近くで感じたい。

 

あなたがどうか幸せでありますように。

 

一緒に沢山笑おうね。

夫の夢

二日続けてみた。

 

一回目は、

起きたときほとんど覚えてなかったけれど、

 

あぁ、やっぱり

夫とはいつも夢で会えているだ、

 

と、いう安心が残っていた。

 

 

二日めは、

 

今の家が、道路調整で立ち退き?かなんかで

他に家を建て替えないといけない、

という話を、 

夫と二人で聞きながら、

「えー⁉」って

うそやろーって、それは困る、みたいな反応を、

夫も私もしてたんだけど、

 

そう言いながらも、

建て替えるお金は出る、みたいな話だから、

夫も私も内心ちょっと嬉しさもある、みたいな。

 

私はなぜが、

新しく家を建てたら夫と住める!!

と、心がめちゃめちゃ踊っていて

でも、なぜか、喜びは隠してる。

 

人に知られたら一緒に住めなくなる、っていう感じで。

 

 

幸せな夢だった。

 

ずーっと思うんだけど、

やっぱり私たちがこのまま離れたままで

お別れとか、それは無いと思うんだけど。

 

絶対に再会して

また一緒に暮らすと思うんだけど、

あなたはどう思う?

 

くたくた

法事の粗供養の買い物

配送など、

やったよ。

 

みんな、あなたのことを

想ってくれてるね。

 

本当に人気者だよね。

 

 

帰り道、信号で止まると

キレイな三日月と、

グラデーションの空。


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あなたが、癒してくれてる。

 

 

いつも守ってくれて

ありがとう。

 

 

さぁ、

しっかり務めをするからね。

 

見ててね。 

 

それまでは、倒れない自信はある。

治験を断られた日

もうすぐ一周忌。

 

準備に、頭や心がくたびれている。。

 

大変…

 

動かず、意見だけ言う人がいる。

 

攻撃力、ぱない。

 

.....

 

一年前の今日は、

最後の頼みの綱、

治験を断られた

恐怖と絶望の日。

 

 

夫を車イスに寝かせた状態で

介護用車を義父にレンタルして貰って

必死に片道三時間かけて、

治験を受けに、行った。

 

とても投与出来る状態じゃない、と

何もしてもらえず、

結局往復6時間、

夫の体力と気力を奪い、

治験先の病院では、高熱も出て

入院先の病院に帰ると、

 

「肺炎」に

なっていた。

 

この肺炎が、厄介なことに

この後の夫を苦しめた。

 

 

こんなことなら、

結局受けられないのなら、

長時間の移動を

させるんじゃなかった。

 

この時

夫は、もう喋れない状態だったけど、

意識はまだしっかりしていた。

 

でも、この断られたショックや恐怖、

パニックを、言葉に出せない状態。

 

診察室で、

車イスに寝た状態で

黙って聞いていた夫

(横で私は医師に号泣しながら、

食い下がっていた)

 

あの時の夫の気持ちを思うと、

私は今でも悔しさで、

心が爆発する。

 

 

入院していた病院に帰り、

ベッドへ落ち着いた、夜、

 

私「治験受けれんかって、悔しいなぁ…」

と、いうと

夫は、うなずいた。

 

もう目を開けられない

喋ることもほとんど出来ない。

 

でも、悔しい気持ちを表現させてあげたかった。

 

私は溢れる涙に、声を殺した。

 

 

私「この病院で出来る治療を、やって貰おう。アバスチンをしてもらおう。」

 

夫は、それには、うなずかない。

 

もう治療がないことを知っているから。

アバスチンは、きいても少しの延命治療、という事を知っているから。

 

何でもいいから、希望を持たせてあげたかった。

 

 

突然、

 

「○○○の天丼が、食べたい!」

 

と、上半身を起こした!

 

私は、ビックリした。

 

喋る体力も、起き上がる体力も、

もう無いのに。

 

その顔は必死の形相で。

 

また私泣いてしまう、

必死に冷静にならないと!、と思いながら、

 

「食べられんやろぉ。

しかも、○○○は、もうお店閉まってるなぁ。」

 

(○○○が閉まってるのが激しく悔しかった)

 

「この時間やし、コンビニになるけど、天丼買ってこようか?」

と、聞くと、

 

首をふる。

 

夫「吉牛の牛丼でもいい」

 

と、言うので、

 

義父に電話して、買ってきて貰った。

 

それを病院の外へ受け取りにいく5分の時間すら、夫と離れるのが不安で、

猛ダッシュした。

 

 

夫は、もう食べることが出来なくなっているので、(飲み込む力がない)

 

スプーンに牛丼の出汁だけをつけて、

口に運んだ。

 

3回くらい。

 

私「(牛丼の)雰囲気、感じる?」

 

夫「…少し…」

 

そして、

もういい。     と。

 

 

○○○の天丼は、二人で日常的に行っていた店。

 

食べたいっていう、食欲はもう無かったから、

そのいつもの日常が、欲しかったんだと思う。

 

日常をあなたにあげたい。

悔しくて、悔しくて、悔しくて。

 

今もなお、悔しい。

 

悔しい気持ちは、増している。

爆発する。

 

 

 

 

あなたを守りたい。

 

私が守ってあげたい。

 

安心出来る世界に。

 

 

世界一幸せな私

あなたと出逢えた奇跡。

 

あなたがこの世に誕生したこと

同じ時代に生まれた奇跡。

 

老若男女問わず、いつも人気者で

みんなが集まる、太陽みたいなあなたが

私を選んでくれた奇跡。

 

どう考えてもソウルメイトで

お互いを自分以上に大切に思える奇跡。

 

今こうして私たちは1つになった奇跡。

 

私からは見えなくても

繋がりは益々深まる感謝。

 

あなたと出逢えて良かった。

 

あなたの存在、

誕生が

私の人生の最大の喜び。

 

ご先祖さまに心から感謝。

 

 

ありがとう。

これからも永遠によろしくね。


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愛しているよ。

 

うん、ありがとう。

 

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ハッピーバースデーの歌、

ドリカムのハッピーバースデーの歌も

何回も何回も、歌った。

 

まだまだパーティーは続くよ♥

一人で頑張るのは

一人で頑張ることが

当たり前すぎて

身に染みつきすぎていて。

 

一人で出来る力なんて無いクセに。

 

そんなんだから、

夫も守れなかった。

 

 

一人で頑張るのは『醜いアヒルの子』|http://s.ameblo.jp/hrc-happyherb/entry-12263538738.html