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hiroinnのブログ

30代 夫が脳腫瘍(ガン)で他界。あなたに会いに行くまでの日々をどう暮らそうか‥‥

孤独との向き合い方

 

孤独に耐え
自分を発見する
 

お金がないのも不安だが、 

孤独はお金では解決できない。

 

孤独とのつきあいが、

最も勇気の要る仕事である。

 

人は1人で生まれ、1人で死ぬ。

 

老年になったら孤独に耐え、

孤独がもたらす時間のなかで

自分を発見しよう。

 

誰もが生きる「ささやかな人生」の

偉大な意味を見つけることが 

人生を成功させる鍵になる。

 
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老年じゃないけど…

 

この文章に、納得。

 

 

孤独がもたらす時間のなかで

自分を発見しよう。

 

うん、孤独は激しく自分と向き合い

自分を発見する。。

 

嫌になるくらい自分を知ったりする。

 

ワケわからなくなる時もあるけど。

 

 

 

人生の偉大な意味

これから見つけられるのか不安だ。

 

 

だけど、

夫に会いに行くまでは

探してみよう。

 

探すしかない。

 

感謝の涙

前の記事で書いた夢を見てから、

すぐに仏さんに座って

般若心経を唱えた。

 

こんな夢を見させてくれた感謝の気持ちで。

 

今日は実家へ泊まっていたから、

実家の仏壇に。

 


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そしたら

感謝の涙が溢れて、溢れて。

 

(夫)○○○、守ってくれて、導いてくれて、ありがとう。

 

ご先祖様、ひいおじいちゃん、ひぃおばあちゃん、いつもありがとうございます。

 

溢れ出た。

 

気持ちも、涙も。

 

夫への感謝、愛、はもちろん

ご先祖様からの導き

恩恵

そして今あること、これからがあること、

何か託されているような、

そんな感謝が沸き起こった。

 

私は恵まれている。

幸せなんだ。

 

ありがとう。

 

幸せな夢

意識無く、

いろんな管に繋がれている夫が、

目が覚めたかのように

もぞもぞの、鼻の管を抜き出した。

 

「!!!?」

 

私はびっくり仰天!!!

 

目を開けて(!!)

 

私と目を合わせて(!!!)

 

もうハッキリとは忘れてしまったけど

 

「○○へ行こうかなぁ、って思う」

 

みたいな事を言って、

 

私といつも通り雰囲気で

じゃれあって、

ふざけあって。

 

 

最高に嬉しい。

 

奇跡はやっぱり起きるんや!!!

って思った。

 

 

その時の夫は、病気する前の外見。

髪の毛もあり、顔も生き生きしていて

もう見るからに、元気な夫!

 

その現場は、なぜか私の実家で、

仏さんの前に布団しいて

夫が寝ていた状況で。

 

みんなにも合わせた!

 

みんなー!!

 

って呼んで。

 

そこには

 

私の両親、弟、姪っ子たち、

夫の友人R君と、Y君もいて。

 

夫が私に

「冷たいお茶下さい」

って、いつもの感じで、言ってくれて

 

すごい嬉しかった。

 

 

そんな復活の時に、

私は仕事が入っていて

家で仕事してるから、お客さんが表れて。

 

仕事を少し恨んだ。

 

展開がぐちゃぐちゃだけど。

 

最高に嬉しくて

現実ぽっくて!

 

そんな気持ちのまま

目が覚めた。

 

目の前には

いつも一緒に寝ている夫の写真があった。

 

 

 

 

でも、奇跡はまだ起こるんじゃないか。

私にそんな気持ちにさせてくれた夫に感謝だし、これにメッセージだと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

とても悩んでいる

自営の店は、結婚してからはじめた。

 

店をするために、それまで修行してきたし、

始めてからも、のめり込んで

仕事が趣味とハッキリ言えるほど、

一生懸命やってきた。

 

はじめ夫は私が一人で店をはじめることに、

 

「扶養の範囲内で働いて、

家事もやってくれる方がいい」

 

と、言っていたが、

 

私の仕事に対する情熱、努力を

側でみてきて、

 

そして順調に人気も安定してきて、

 

そんなことは一切言わなくなった。

 

夫の病気が発覚してからは、

私は仕事を減らしたくて、

夫の事をもっともっとしたくて

治すための勉強や探し回る時間も

もっともっと欲しくて、

 

「仕事を減らそうかな、と思うんやけど」

 

と、言うと

 

「今の生活で満足してるし、働いて欲しい。」

 

と、夫は言った。

 

このやりとり、十回以上やったなぁ。

 

そうか~、お金の事もあるしなぁ、

と思ったけど

 

それよりも、

自分のせいで私が仕事をセーブするのが

悲しかったんかな、と思う。

 

 

今、店は

もともといたスタッフ一人で営業してもらっている。

 

私は

夫が他界してから

店に立てない。

 

裏方仕事をしているが、

布団から起きられないことも多い。

人にも、会いたくない。

 

 

私が店に出られなくても

夫が沢山たくさん協力してくれて完成したこの店は

閉めたくなかったから

何とか営業してきた。

 

 

でも、スタッフの負担も大きいようで

このままスタッフ一人で続けていける状況ではなく、

もう店を閉めて、ゼロにするべきなのかな、

と悩んでいる。

 

 

そんな気持ちを正直にそのまんまスタッフに話してみた。

 

スタッフもそんな話が出るかな、と思っていたとの事。そして、それが良いかも、と。

 

話して、

一晩たつと、

やっぱり怖い!

もうこれ以上大切にしてきたものを、なくしたくない!

 

と、いう怖さが襲ってきて

苦しい。

 

店も

常連のお客さんも

関係を築いてきたスタッフも。

 

失いたくない。

 

 

本当に何にもなくなる。

 

でも、しがみついているから

ゼロの自分になれず

 

もうこれまでの私ではないのに、

もともとの夫と生活してきた状況(店)を手放せないのは、

自分にとって、良くないことなのか?

 

これまでのように、

仕事への情熱はなく

 

これがやりたいことなのかさえ、

分からないのに。

 

分からない。

 

でも、失いたくない。

 

 

怖い。

 

 

どうせ、失うのなら、

どうせ、閉めるのなら

ダメもとで、自分が店に出てみようか。

 

 

自殺前の

【死ぬんだったら、

死ぬ気で一回生きてみたらいい】

 

みたいな。

 

 

人とのふれあい

仕事をする、ということ。

 

絶対嫌だった。

絶対今は出来ない、と思ってきた。

 

自分の体調、精神不安。もある。

 

とっても不安だけど、

一回仕事復帰してみようかな。

 

それで、やっぱり出来ない、

ダメだったら、

その姿をさらけ出してしまうけど、

その時は、店を閉めよう。

 

 

 

やってみるよ。

 

これも、あなたの導きだということ

分かっている。

 

 

あなたの想いものせると、

私は強くなれる。

 

 

 

 

 

パラレルワールド

目の前の堤防を、

バイクが走って行った。

 

夫にとてもよく似ている。

 

これまでも、

沢山たくさん

似ている人に「ハッ」としてしたけれど、

本当によく似ていた。

  

 

バイクも

ヘルメットも

乗る姿も

似ている。

 

上着だけ見たことのない物を着ていた。

 

しかも、

ちょうど夫が仕事から帰ってくる時間だ。

 

 

私のいる世界に居ないだけで

もう一つの世界では

変わらず生活しているのかな。

 

していたらいいな。

そこには私はいるのかな。

 

 

どことなく楽しそうな

バイクマンの後ろ姿に、

何とも言えない気持ちになった。

 

 

 

 

フラッシュバック

夫が、苦しむ姿

 

死への恐怖と戦っていたであろう時間

(喋ることも、手を動かすことも出来なくなった)

 

フラッシュバックして

 

私の身体がおかしくなる。

 

頭から内蔵の隅々に

黒い泥か絵の具か、

何か恐ろしい液体が流れ込んで、

埋めつくしていく恐怖で

パニック、動悸、息苦しい。

 

吐き気がする。

 

 

足は地についていない。

 

震える、冷たい

 

 

もうこれ以上書けなくなってきた、

私が飲み込まれる

 

 

「がんばったね〰!!!

怖かったよね〰!!」

 

と、夫の名前を叫び、泣く。

 

夫の気持ちに成り変わって、悔しくなる。

 

 

ふと、気がついた。

 

 

私も

 

がんばった〰

怖かった〰

本当に本当に、怖かったよ〰

 

これ、自分の気持ちなんだ。

 

自分の気持ちでもあるんだ。

 

こんな気持ちがあることさえ、

今まで自覚してなかった。

 

 

心からの声。

 

 

 

 

 

 

ブリしゃぶ

去年のバレンタインは

手作りのマクロビチョコもあげた。

 

そのお返し?に

その晩は、

ブリしゃぶを作ってくれて

豪華な晩御飯と、幸せなふたりの時間を

沢山笑いながら

楽しんだ。

 

楽しかった。

 

すごく幸せだったなぁ。

 

 

ありがとう

悔しい

が入り交じる涙が止まらない。

 

 

今年も夜ご飯は

ブリしゃぶ

にしたよ。


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ブリしゃぶの事は、頭には無かっし

料理なんてもう全然してないんだけど、

今日は叔母さんが来る日だったんで

スーパーへ行ったら

ブリが目に飛び込んできた。

 

あなたからのメッセージ

ちゃんと受け取ったよ。

 

 

美味しかったね。

ありがとう。