夫の夢 7回目

現実の自分達の家じゃない家で、

夫と私が居る。

私は、生きていた夫に大興奮。

夫は、

再開を喜ぶ様子もなく

いつもの雰囲気で、

楽な格好に着替えて

(なぜか頭には、ハンドタオルをのせている。半袖)

バイクで、川の氾濫？(洪水？災害があったみたいで)を

確かめにいく、と言う。(仕事柄)

それじゃあ、私も一緒に行く！

と、必死に着替えとかしてたら、

なんだか一人で行きたい様子…

え〰一緒に連れていってよ！

っと言う、

うん、まぁいいけど、

と、強く断らないんだけど、

(このあたり夫らしい)

せっかく生き返ったんだから、

好きにさせてあげたいなぁ、と

思って、

寂しいながらも、

一人で行く？

と聞くと

うん！

と言って、

一人で行ってしまった。

私も一緒に連れていってほしかった。

 私も連れていってよ。