hiroinnのブログ

あの世とこの世の結魂生活。一緒に暮らすまでの道のり

ガン患者を支える家族の気持ち

🔘下記の転載文について🔘

その通りだ。

私も全く同じ事を思っていたし、今も思う。

でも、誰にも分かって貰えない気持ちだし、人にこの気持ちを言う事をできなかった。

結局この気持ちを引きずっている。

 

 

医療に救いはなく、自分にはなすすべもないと感じているときの恐怖と無力感はひどいショックをもたらす。

自分の無能さで大切な人が弱るのだと思えてくる。

そのうち自分には世界の役に立つことは何もできないし、居ても意味がないように思えてくる。

自分が役に立てることがあるとしても、もちおの苦痛を取り除いて、もっといえば病気を完治させることができなければ、そんなものは何の役にも立たないのだと思えてくる。

 

全文はこちら↓


癌患者の家族を助けるもの - はてこはときどき外に出る