hiroinnのブログ

あの世とこの世の結魂生活。一緒に暮らすまでの道のり

やっぱり思い出す

あのとき、

あの人が

 

最愛の主人に、

 

とった行動

なげた言葉

 

とらなかった行動 

 

など

思い出す

 

くやしくて、くやしくて、たまらない。

 

自分が爆発する

 

いつまでも苦しい

 

 

 

そして、それから守れなかった

 

または、受け入れてしまった

 

自分が一番悪い。

 

 

主人の     心も   体も   魂も

 

守れなかった。

 

 

悔しい。

 

 

それでも、この思いを力に変えて

 

生きなければいけない。

 

 

生かされている有り難みを

 

一つ一つ すくいあげながら

 

 

必ず自分の生をやりとげて

 

主人の元へいけるように

 

たくましく、強く、明るく

 

 

泣き叫びながらも

 

私は毎日を生きるんだ

 

 

 

笑っていて欲しいから