hiroinnのブログ

あの世とこの世の結魂生活。一緒に暮らすまでの道のり

供養

はじめての写経

図書館で。 手を洗い清め、 合唱して、 仏さまにご挨拶をしてから スタート。 一枚につき、一時間半かかった。 一枚書いて 義妹が作ってくれた (涙) お弁当を、 公園で、食べて 二枚目へ。 中盤で、 手がつりかかる… 終わったら、 手首の痛みに驚く。 笑 最…

一周忌の法事

終わった。 何とか終わった。 もう当日を迎える時には、疲れはてていたけど、 やっぱり終わると、力が抜けた。 正確に言うと、力が抜けるまで、 今回は数日かかった。 それほど、ガチガチだった。 法事が疲れるというか、その人と会うだけで 恐くて、緊張す…

くたくた

法事の粗供養の買い物 配送など、 やったよ。 みんな、あなたのことを 想ってくれてるね。 本当に人気者だよね。 帰り道、信号で止まると キレイな三日月と、 グラデーションの空。 あなたが、癒してくれてる。 いつも守ってくれて ありがとう。 さぁ、 しっ…

供養、意味いろいろ

彼岸 春は、ぼた餅 秋は、おはぎ と呼ぶ、あんころ餅をお供えするが、 あんこを血に見立てている。 もともとは、生け贄(生き血がしたたる)を お供えしていた。 花火大会は、もともとは 死者の魂の供養のため。 疫病が流行り、犠牲者が絶えない時代、 特に夏…