hiroinnのブログ

あの世とこの世の結魂生活。一緒に暮らすまでの道のり

私が死ぬとき

愛されながら

愛を感じながら

死ねるのだろうか。

 

人は誰かの愛を感じながら

死にたいものだ。

 

私が死ぬときは

主人が愛で包んでくれるだろうか。

 

わたしには主人しかいない。

 

でも、主人からの愛があればそれだけでいい。

 

同じ世界で暮らせるだろうか。